歴史上の人物は、なぜその行動をとったのでしょうか?
歴史の「意味」を攻略する視点は4つです。
①「だれ」が?
②「いつ」?
③「どこ」で?
④「なぜ」それをしたのか?
この中でも特に重要なのが、「だれ」と「なぜ」のつながりです。
人の行動には必ず理由があります。
・聖徳太子は、なぜ「冠位十二階」を作ったのか?
・織田信長は、なぜ「仏教勢力」と激しく戦ったのか?
・伊藤博文は、なぜ「ドイツ憲法」を手本としたのか?
このように「だれ」と「なぜ」がつながると、歴史は一気に理解できます。
丸暗記ではバラバラだった知識も、「意味(なぜ)」でつながっていきます。
入試では「いつ(年号)」も問われますが、初学者のうちは「おおよその時代」さえつかめていれば十分です。
年号の丸暗記は、最後で構いません。
まずは、歴史上の人物たちが「なぜ」その行動をとったのか。
その「心の動き」を追いかけていきましょう。